2006年04月02日

ゲームマーケット2006参加報告

 みなさん、こんばんは。3月26日に開催された「ゲームマーケット2006」に我がトロイホースも参加してきたので報告したいと思います。
 トロイホーススタッフの内、私(平景虎)とゴエ氏はそれぞれ「グループ乾坤一擲」「名工大シミュレーションゲーム友の会」でも参加しており、ゴエ氏はしばらく名工大の売り子として離れられられず、私もゲーム販売が一段落するまで乾坤一擲ブースから離れられない為、「4つの輸jのデザイナーでもある大塚氏にトロイホースブースをお任せする事としました。
 今回のトロイホースの目的としては、「コンベンションの認知度UP「他サークルのゲーム購入」「コンベンション内でテストプレイしてきたゲームの発表の場」という目的で参加しました。この中で最も重要なのは、「コンベンションの認知度UP」という事でして、最近どうもコンベンションの来客数が減ってしまっている為、何とかこの機会に多数の方にコンベンションへ来てもらえたならと思っていたわけです。そしてその為には積極的に他サークルの同人/創作ゲームを収集しようと考えていました。そしてもしコンベンション来場者で「同人/創作ゲーム」を個人で作っている人がいたら、その「発表の場」として「ゲームマーケット」を目標にしてもらえたらと思い、サークル参加したわけです。
 開始から30分。ものすごい人が同人/創作ゲームサークルのブースに押し寄せました。昨年は企業ブース側へ押し寄せる人が多かったのですが、今回は「レア物」の同人/創作ゲームを事前にネット検索している人が多かったようで、いくつものサークルは山のような人だかりになっていました。かくいう私のいた「グループ乾坤一擲」ブースでも結構人がきまして、昨年と同じようなスローな展開かと思っていたた敵かなり混乱し、ブースを離れる事ができませんでした。
 開始後40分位して、ようやく客足が落ち着いてきたのでここから買出しにスタートしました。完全にスタートダッシュ失敗です(汗)。予想通り「時代劇3600秒」(king’scourt)や「マーケットトレンド」(Hammer Works)は既に完売していました。残念ではありますが、両作品とも開始15分位には完売していたそうなので、まあしかたありません。
 気を取り直してゲームの収集を行う事としました。まず向かったのはおなじみ「ボードゲームのおもちゃ箱」です。さと一氏がいらしたので挨拶しつつ今回の新作を紹介してもらいました。さと一氏が以前コンベンションに持ち込んでくださったゲーム以外にも多数の新作がありましたので一通り購入してきました。以前プレイさせていただいた「ルネサンスの胎動」は残念ながら入手できませんでしたが、正式版は来年との事なのでその時に入手できればと思いました。
 つづいて「カワサキファクトリー」を訪問。「カルタゴの貿易商たち」とTGFに出展されていた「ロボトリー」を購入。「カルタゴの貿易商たち」は各地のゲーム会にてテストプレイを重ねてきた労作です。以前コンベンションに持ち込んでいただいた時、既に完成形に近い出来だったと思いましたが、予想通りはばそのままだったようです。 さらにコンベンションにて好評の「カナイ製作所」にて新作「アストラルシフト」を入手。今度はトランプにてデッキを作り、その役で戦う対戦用ゲームです。
 この後もいろいろゲ一息を買い求めました。当日売られていたすべての同人/創作ゲームを入手できたわけではないですが、夏コミ新作が出てくるまでは十分遊び倒せるかと思います。「同人創作ゲームリスト」に追加しておきます。
 午後になって買出しも一段落し、大塚氏と売り子を交代しました。ここまで4つの輪は6個売れたとの事。いきなりの参加でアブストラクト系ゲームとしてはなかなか売れていると思いました。大塚氏が食事休憩を終えた後、私の方はグループ乾坤一擲でのデモプレイ参加や売り子等を行い、午後3時半頃、ゴエ氏・大塚氏より一足先に会場を跡にしました‥。  

 参加報告は以上です。4つの輪は最終的に9個出たとの事でした。上々の成果かと思います。午後からは大塚氏に実演販売していただいた効果があったようです。今年のゲームマーケットは前回より入場者数は大幅に伸びたように思われ」かなりの盛況でした。今回の結果を受け、大塚氏も次回のゲームマーケットに向けて次回作のテザインに本格的に取り掛かるとの事です。それから「4つの輪」をアキバのラジオ会館7F「ボークスお宝クラブ夢の国」R−650にて展示販売しています。ゲームマーケット2006に参加されなかった方や、このブログを見て興味を持った方、是非購入してもらえたらと思います。


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2006年03月22日

第八回コンベンション報告&4つの輪最終試作版完成!

 第八回コンベンションは3月18日に開催されました。とはいえ、今回も参加者はスタッフの3名のみとなりました。前回同様寂しい結果となりましたが、もっともスタッフはゲームマーケットの参加準備作業に忙しかったので、十分な対応は無理だったかもしれませんが・・・。

前回報告した「4つの輪」のカードに加え、今回はゴエ氏よりボードの最終試作版を持ち込んでもらいました。更に先行量産型のアクションカードも持ち込んでもらい、コンポーネントの最終確認が行われました。

4CIRCLE_UP.jpg

これが完成形態です。大塚氏がコンベンションに持ち込んで以来、約半年を経て、ようやくここまできました。尚、パッケージは携帯性を考慮してハガキサイズのジップロックに封入する為、ボードは折りたたむ事とする為薄目の紙にて作成する事となりました。ゴエ氏によると生産数は36部との事で、デモプレイ用等を除いた34部を頒布予定です。頒布価格も原価との兼ね合いもあり、すんなり500円となりました。「お手軽対戦ゲーム」という事で、ゲーム会の繋ぎゲームとして、パートナーとのちょっとした息抜きに最適かと思いますので、是非ゲームマーケットにてお買い上げくださいますようお願いします。

 その後大塚氏の次回作についてのアイデアについて、デザイン上の議論が行われました。はたして来年のゲームマーケットまでに間に合うのか・・初回の議論ではまだこれからとの印象がありました。
 最後に「グループ乾坤一擲」にて頒布予定の現代海戦カードゲーム「MODERN NAVAL WAR 2015」のテストプレイを行いました。

MNW2015.JPG

 あまり知られてはいませんが、一応私はシミュレーションゲームのデザインもしておりまして、このゲームもその過程で産まれたゲームです。プレイヤーは2015年の各国海軍(米・露・英・仏・日・伊)の艦隊司令官として他国海軍と戦うゲームです。イメージとしては「ネイバルバトルズ」の現代海戦版といえばわかりやすいかもしれません。残念ながら時間切れで終わってしまいました。後日またプレイしたいと思います。

コンベンション報告は以上です。次回はゲームマーケット後初のコンベンションという事で、多数の新作ゲームを持ち込みたいと思います。当日目当てのゲームを多数買い込みたいところですが・・はたしてどうなることでしょうか?新学期を迎え、次回コンベンションは是非多数の来場をお待ちしております。一部で当コンベンションは敷居が高い、との指摘を受けましたが、そんな事はありません!別にゲームをデザインしている人以外でも、単にゲームのプレイをするだけでぷらりと来られても全然OKです。参加費も無料ですので是非同人/創作ゲームを楽しんでいってください。
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2006年03月17日

四つの輪製作状況第一報

 みなさんお待たせしました。ゲームマーケットにて頒布予定の「四つの輪」ですが、昨日「四つの輪」のコンポーネントデザインをお願いしているゴエ氏より、「四つの輪」のカードデザインの第一稿が届きました。

アブストラクトゲームらしく、シンプルで見やすくしたとの事です。
4circle_1-8_cc-.jpg

実寸版はこちら(PDF形式)
4circle_1-8_cc .pdf

裏面はこんな感じです。
4circle_bk-.jpg

実寸版はこちら(PDF形式)
4circle_bk .pdf

私的にはシンプルでなかなか良いの出来ではないかと思います。

18日のコンベンション当日にはボードの最終試作版もいよいよ登場という事で、ようやくゲームマーケットへの準備も整ってきた所です。
posted by 平景虎 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

第七回コンベンション報告

第七回コンベンションは2月25日に開催されました。二月は人の動きが乏しいせいなのか、はたまた我々の宣伝不足だったのか・・・今回の参加者はメインスタッフの3名のみでありました。今回は午前〜午後という事で、いろいろ新作ゲーム等を持ち込んでいたのですが、ほとんどプレイできず残念でした。では当日プレイしたゲームを紹介していきましょう。

「シルバーコインズ」(ボードゲームのおもちゃ箱)
silver_coins.jpg 

前回来場していただいたさとー氏デザインの対戦型ボードゲームです。両者3枚のコインと0〜6の数字が書かれたカード1枚ずつを受け取ります。まず手番プレイヤーが3枚のカードをプロットします(最初の手番のみ)。そして1枚目のカードをオープンし、書かれている数字に向けて自分のコインを一定の法則に則って動かします。1アクションしたらそのカードを手札に戻し新たに1枚をプロットして手番は終了です。以後1アクション→カード回収→1枚カードをプロットというシークエンスを繰り返し、最終的に自分のコインすべてが、指定された場所に配置された時にゲーム終了となります。人が集まるまで私とゴエ氏とで2回プレイしました。三手先までプロットしなければならず、ディフェンス用にプロットしたカードが「空振り」してしまう一幕もあったりしましたが・・・なかなか上がるのは難しいですね。熟練者なら「先の先の先の手」も予測できるのかもしれませんが・・私には無理ですね。ほとんど「運」まかせなプロットになってしまいました。「詰め将棋」的な感じもしましたが、三手先までプロットするというルールのおかげで、「運」の要素もあるような不思議なゲームでした>なかなかおもしろかったです。

ここで大塚氏が到着したので、ゲームマーケットについての打ち合わせをしばらく行い、一段落した所で、下記のゲームを3人でブレイすることにしました。

「Wizard's Mischief」(神居製作所)
wizards_mischief.jpg

 第一回コンベンションでプレイした「いばら姫と四人の騎士」が好評だった神居製作所の冬コミ新作です(正確には改訂版だそうです)。TGF2005でブースに伺った時に広げていたゲームと同じようです。プレイヤーは魔術師となり、闘技場で戦うモンスターに対し賭けをします。自分が賭けたモンスターを勝たせる為に様々な魔術を駆使しなければなりません。3ラウンド行い、賭けに勝った時に獲得するVPで勝敗を競うゲームです。当然ではありますが、強いモンスターはVPが低く、弱いモンスターはVPは高いわけでして、どのモンスターに賭けるかから勝負は始まります。勝負は第1ラウンドで私だけ勝利モンスターを外してしまい苦しい展開に。その後ゴエ氏が手堅く勝ち筋を当て続け、最終ラウンドVPの高いモンスターの1点買いで私も1発勝負に出ましたが・・最後の最後で手札が尽きジ・エンド。ゴエ氏の逃げ切り勝ちとなりました。3人プレイだと、最初に勝ち筋に乗れないとなかなか挽回は難しい印象でした。逆に5人以上だと運の要素が大きくなるような印象でしたので、4人プレイあたりが最適な印象でした。とはいえ3人プレイでも激しい魔法カードの応酬でかなりエキサイティングな展開を楽しめるゲームでした。4人ないし4人以上で再プレイしてみたいです。

 コンベンション報告は以上です。3月となりいよいよ「ゲームマーケット2005」が近づいてきました。トロイホースもゲームマーケットに参加します!頒布予定作品はTGF2005でもテストプレイを実施しました、ご存知大塚氏デザインの「四つの輪」です。頒布価格500円の予定です。現在ゴエ氏にコンポーネントデザインをお願いしております。製作状況についてはこのブログ上にて随時発表していきますのでご期待ください。
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新本拠地〜大崎第二区民集会場への道

先月からトロイホースコンベンションの新しい開催場所になった「大崎第二区民集会場」ですが、地図を見ても近くにこれといったランドマークもなく、集会場自体も目立たない建物の為非常にわかりにくいのが難点です。かくいう私も道に迷ってしまったわけでして(汗)、それならこのブログ上に集会場までの道のりを記録して置きましょうという話になった次第です。もし、当集会場に初めて来場される方は是非参考にしてみてください。

1.まずはJR大崎駅西口からスタートです。
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2.信号を渡り、左側すぐ横の道へ曲がります。
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3.しばらくまっすぐ歩くと小学校が見えてきます。
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4.小学校横の道を進むと「百反通り」という通りに出ます。この交差点正面の「ローソン」は覚えておいてください。
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5.この交差点を左側へしばらく下っていくと、やがて電柱の上に看板が見えてきます。
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6.この電柱の下の方にも看板があります。
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7.矢印の方向に進路を変えて正面にある建物が「大崎第二区民集会所」です。我々は3Fにある第三集会室(和室)にて活動しています。
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大崎駅から約10分の道のりです。他にも大崎駅新西口からのルートもありますが、まずはこのルートで現地に向かうと良いかと思います。
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2006年02月02日

第六回コンベンション報告

 第六回コンベンションは1月28日に開催されました。今回より開催場所が大崎第二区民集会所第三集会室(和室)に変わりました。部屋のスペースとしては縦長で広くありませんが、三卓位は広げられますし、現在のコンベンションの参加人数からすれば今の所問題はないかと思われます。難点としては少々大崎駅からの経路がわかりにくい所ですね。かくいう私も道に迷ってしまいました・・アップダウンの多い土地で日頃の運動不足も解消する位歩きました(汗)。
 それではコンベンションの報告をしましょう。当日の参加者はのべ6名でした。終始4人位の人がいましたので、いろいろなゲームをプレイする事ができました。

 まずは、前回のコンベンションにてテストプレイさせてもらった「ハヤテのように」の製品版を冬コミにて購入してきたので、初参加の松井氏とゴエ氏、私の三人でプレイしようとした所、「おもちゃ箱」のさとー氏が来場された為、インストをお願いしつつプレイ。

 「ハヤテのように」(ボードゲームのおもちゃ箱)
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 ドラフトのルールを基本ルールからバリアントルールに変更した事と、同率1位でも賞賛カードの購入が可能になった所が前回のテストプレイ時からの主な変更点のようです。前回のプレイでほぼ完成状態だったので、プレイ感はほとんど同じでした。競りゲーム好きな方にはオススメの一品ではないでしょうか?さとー氏がゴエ氏の猛追を振り切り勝利しました。

 5人になった所でさとー氏が持ち込んだゲームマーケットにて「おもちゃ箱」ブースで販売予定のゲームを続けて2つプレイ。

 「天罰リターンズ」(ボードゲームのおもちゃ箱)
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 プレイヤーは裏地が白の「天使カード」か裏地が黒の「悪魔カード」を持ちます。「魂カード」を1枚めくり、このカードを誰が採るかを判定します。判定方法はまず手番プレイヤーから手札を裏にしてカードを場に出し、全員が出したら一斉に表にします。この時「死神」カードが1枚だけ場に出たら、「死神」を出したプレイヤーがその魂カードを獲得します。もし「死神」カードが複数枚出たら、白と黒のカードに書かれている数字の合計を比較し、数字の多い陣営でかつその中で最も数字の小さいカードを出したプレイヤーが魂カードを獲得します。そして「プラス点の魂×天使カードの枚数」と「マイナス点の魂×悪魔カードの枚数」の合計が最も多いプレイヤーが勝利となるゲームです。まだこのバージョンでのテストプレイはそれ程行っていなかったとの事で少々カードバランスが悪い印象を受けました。カード枚数の調整や数値の調整が必要かと思いました。


  「メディチ家の起源」(ボードゲームのおもちゃ箱) (写真撮り忘れました・・)

 ここで初参加のべー氏が来場され、5人でのプレイに。このゲームはチーム対抗のマストフォロータイプのトリックテイキングゲームです。手番プレイヤーとその右隣のプレイヤー(直前の手番プレイヤー)のチームと、それ以外のプレイヤーとのチームに分かれ、それぞれのプレイヤーが自チームが1ディール8ラウンド中、何回トリックテイクできるかを予想します。そして予想した回数を的中させたチーム全員に指定のチップが支給されます。6ディール行い最もチップの多いプレイヤーが勝利となります。尚、各ディール毎に「切り札」となるスート1種類が決まっていて、これをどのタイミングで使用できるかが勝敗のカギとなります。プレイしてみると、なかなか予想した回数を的中できないケースが多かったです。勝ち過ぎても負け過ぎてもチップが獲得できないのは何とも悩ましい所でした。

 さとー氏がそろそろ退場されるとの事でしたので、手軽にプレイできる5人用ゲームをチョイス。

 「朝まで総選挙」(ボードゲームのおもちゃ箱)

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 第一回コンベンション以来久しぶりのプレイ。このゲームのデザイナーであるさとー氏にインストしてもらいました。総選挙をテーマにした陣取りゲームです。無党派層の動向がゲームのアクセントになっています。今回は関東にて気まぐれな無党派層の動向に一喜一憂した展開になり大いに盛り上がりました(おかげで写真を撮り忘れてしまい、後片付けした所を撮るハメに・・)。

 さとー氏が退場された所で、こんな馬鹿ゲーをプレイ。

 「クソハード決定カードゲーム 〜負け組2006改訂版」(フェニックスサーガ)

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第三回コンベンション以来のプレイ。プレイヤーはゲームメーカーとなり、自陣営に名作ソフトを開発させて業績を上げ、かたや他陣営にクソゲーを撒き散らして業績を悪化させます。最終的に業績が最も上がったプレイヤーが勝利となります。場から変なアクシデントカードが出なかったため、各社順調に名作ソフトとクソゲーを開発していきました。各社ネットゲーム対応の大物ソフトを開発して大きく業績を上げる中、我が社は大物ソフトに恵まれず厳しい展開。しかもベー氏は手札の名作をストレートで開発して逃げ切りを図る作戦。各社それぞれクソゲーを他社に撒き散らし、勝負は最終ターンに。ここで営業努力と根性でクソゲーを一掃し、隠れ名作を引き当てた我が社の大逆転勝利となりました。「30」の名作ソフトを1枚も使わずに勝つパターンは今までにもあまりなく、それ故白熱した展開で大いに盛り上がりました。ちなみに「負け組」も「グループ乾坤一擲」ブースにて発売を予定しています・・。

 ここでワンフェス参加の為多忙な大塚氏が来場され、当トロイホースブースにて発売予定の「四つの輪」の具体的なコンポーネントについて討議しつつ、大塚氏が持参した「四つの輪」の試作版を松井氏とベー氏にプレイしてもらうことに。

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ゲーム自体は十分にテストプレイが行えたかと思います。後はどのようなコンポーネントにできるかにかかってきそうです。


 コンベンション報告は以上です。今回初参加の方が2名という事で是非次回以降も参加してもらいたい所です。まだまだコンベンションを宣伝をする余地がありそうなので、今後努力していきたいと思います。尚、冬コミで買ったゲームで未消化のゲームもまだ結構あるので次回はそのあたりもプレイしていきたいと思います。さて次回ですが、午前〜午後に開催時間が変更になりました。皆様お間違いのなきようよろしくお願いします。


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2006年01月14日

第五回コンベンション報告

 所属サークルのコミケ作業の為、コンベンション報告が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。第五回コンベンションは12月17日に開催されました。

 まず、ゲームマーケットの申し込み締め切りが迫っていたので、ゲームマーケットへ参加するか否かを話し合いました。協議の結果、TGFにて発表した「四つの輪」を販売する方向でまとまり、参加手続きを行う事になりました(後日無事参加申し込みを行いました)。

 ここでTGFにも来られたかかず未優氏が来場され、持参したゲームをプレイさせてもらいました。

 「群青」(EEG)
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 戦艦大和を旗艦とする水上特攻「菊水作戦」をシミュレートしたソロプレイゲームです。行動チットをカップに入れ、ランダムに1枚引きその指示に従っていくというシステム。私がオリジナルルール、大塚氏がかかず氏製作の改訂ルールにてプレイ。チットの大半が米海軍艦載機なので目的地の沖縄に辿りつくことはかなり困難です。私も大塚氏も弾薬庫注水に失敗し(私は弾薬庫誘爆、大塚氏は注水タイミングすらなし)、共に奄美大島沖にて艦隊は全滅しました・・。ソロプレイをしたのは「アンブッシュ!」以来かと。菊水作戦の雰囲気は結構出ているように感じました。尚、かかず氏のご好意により「群青」を1部いただきました。ありがとうございました。

 「みことが命」(かかず氏作)
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 かかず氏が最初にデザインしたゲームだそうです。テーマは「侍魂」。主人公をひたすらダイスを振ってゴールに向かって進めていくスゴロクスタイルのソロプレイゲームです。結構ダイスを振る機会が多く、やや煩雑な印象でした。現在このシステムを使用した「レイテ作戦」のゲームをデザインしているとの事でした。

 かかず氏にお話を伺った所、自作ゲームの相手がいなかったという事でソロプレイゲームをデザインし続けているとの事でした。もし次回以降も参加していただけるようなら、対人用のゲームもデザインされたらどうでしょうか?私がいつでも相手になりますので・・。

 ここで私とかかず氏でおなじみ大塚氏デザインの「四つの輪」をプレイ。
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 「四つの輪」もだいぶ改良されてきて、そろそろデザインUPの時が近づいてきました。後はコンポーネントのデザイン段階になったかと思います。次回コンベンションの時にその辺りを決めていきましょう>大塚氏

 かかず氏がここで退場され、今後の体制について話し合いを行いました。今までROC氏のTRPGサークル「フロンティアロード」名義で世田谷区の区民センター等を利用させてもらっていたのですが、ROC氏より活動を休止していた「フロンティアロード」を今後活動再開させるかもしれないとの話が出て、ROC氏が開催場所確保とイベント責任者を降りる事となりました。そこで、イベント責任者を大塚氏、会場確保担当をゴエ氏とする事になりました。私は引き続き、サークル代表と広報を担当します。

 体制についての話し合いが終わる頃、以前にも参加していただいたせりあど氏が来場されました。冬コミで販売するゲームの最終テストプレイを行いたいとの事だったので早速プレイしました。

 「ハヤテのように!」(ボードゲームのおもちゃ箱)
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 せりあど氏デザインのゲーム。少年サンデー連載の「ハヤテのごとく!」のゲーム化。ゲームは同時入札型の競りゲームです。競りでトップまたは2位(1位が複数や2位が複数の時はもらえない)で活躍チップがもらえます。そして活躍チップを集めて賞賛カードを得る事になるのですが、賞賛カードの獲得も競りでトップに立った時にしか行えないので、効率よく競りに勝つ必要があります。勝敗は賞賛カードの点数が最も多い人の勝ちとなります。この時点でコンポーネントは賞賛カード以外はほぼ完成状態のようでした。テストプレイ後、標準ルールだった競りに使う活躍カードの「ドラフト」のルールを上級ルールにする提言等が行われました(冬コミにて本ゲーム購入後に確認した所、提言内容のいくつかが正式採用されていました)。ゲームとしてはやや処理が煩雑な部分もありましたが、ゲームとしての完成度は高かったと思います(ちなみに私は競りゲーは苦手ですが、ゲームとしては楽しめました)。

 コンベンション報告は以上です。会場確保担当となったゴエ氏も所属サークルの冬コミ作業の為、1月の会場確保は困難かと思われましたが何とか確保できました。今後も定期的に確保できるようにお願いします>ゴエ氏
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2006年01月05日

TGF2005参加報告

 体調不良と冬コミ追い込み作業(イラスト描き)の為、報告がすっかり遅れてしまいました(滝汗)。気を取り直して11月19日に開催された「テーブルゲームフェスティバル(TGF)2005」の参加報告をしたいと思います。
 今回のTGFは、春のゲームマーケットと同じ都立産業貿易センター台東館にて開催されました。ゲームマーケットが1フロア全部使用していたのに対しTGFは半分のフロアのみを使用していました。我々トロイホースは体験スペースを1ブース分確保し私・大塚氏・ゴエ氏の3人で参加しました。メインの出し物として大塚氏デザインの「四つの輪」の公開テストプレイを、サブの出し物としてゴエ氏インストによる名工大製作ゲーム(ローマシリーズ・さいきっくバトル等)の公開テストプレイと私の所属するフェニックスキャンペーンのゲームの公開テストプレイ等を用意していました。
 開場早々、何と「king's court」ののーべー氏が私を訪ねて来てくれました。のーべー氏とは今から十数年前のーべー氏がコミケにて同人カードゲームを販売していた頃の付き合いです。お互いの現状報告をした後、現在はコミケに参加していないのーべー氏に最近のコミケでの電源不要系の状況を伝えたりしていました。のーべー氏のゲームマーケットの新作について聞いた所、予定していた新作の進行状況が芳しくないそうで、代わりにあの有名な「時代劇3600秒」のリメイク版を企画しているとの話でした。そしてゲームマーケットでの再会を誓ってのーべー氏は去っていきました・・。
 その後も会場の客の数はさっぱり増えず(主催者発表来場者数は380名)、2人用の「四つの輪」以外は4人プレイメインのゲームだったのですが、とても4人用ゲームの公開テストプレイを行えるような状況ではなかったので、終日「四つの輪」のテストプレイに専念する事になりました。というわけで「四つの輪」のインストは大塚氏に任せ、私とゴエ氏は午後から創作系の各サークルへトロイホースコンベンションの宣伝を兼ねて挨拶周りをして来ました。来場者数が少なかったせいもあり、一部盛況なサークルもありましたが、参加者が集まらず「開店休業」状態のサークルもいくつかありました。
 一通りサークルを回ってブースに戻った頃、以前BBSに書き込みをしていただいたかかず氏が訪ねてきました。しばしトロイホースの説明等をしたりしてしばらく過ごしました。
 かかず氏が去った後、残り時間が1時間を切ったので、ゴエ氏が「クイーンズブレイドをやりませんか?」との話が出たので2人でプレイする事にしました。思ったより決着がつくのに時間がかかる印象を受けました。

リポートは以上です。結局「四つの輪」は10人強の人達とプレイする事ができたそうで、評価も良好だったそうです。これでゲームマーケットでの販売に向けて一歩前進ですね>大塚氏
それにしても・・企業ブースには電源不要系では有名なメーカー等がほとんど含まれていたのですが・・いかにも宣伝不足な感じでした。我々サークルの参加を求めていながら結局我々の物販は行わせず、それにしてはイベントとしての盛り上がりに欠けていました。一応主催者側には我々サークルの物販を認めるような要望メールは出しておきましたが・・果たして来年は開催されるのでしょうか?今の所秋に開催される電源不要系のイベントは他にはないので、イベント宣伝やサークルでの販売が認められれば、来年以降も参加するかもしれませんが・・。
posted by 平景虎 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

第四回コンベンション報告

 第四回コンベンションは11月19日に開催されました。参加者はのべ9名と今までで最も参加者が集まりました。TGF参加前日という事もあり、まずはこのゲームを。

「四つの輪」(トロイホース?)
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このブログを読んでいただいている方にはおなじみのゲーム。TGF出展作品という事もあり、最終調整を行いました。テストプレイの結果、外周の駒の移動力が不足しているとの指摘があり、移動力6と7のカードが追加されました。

「四つの輪」プレイ時、参加者は私・大塚氏・ROC氏の3名。「今日は集まりが悪い」と思い始めた頃、「ボードゲームのおもちゃ箱」所属のさとー氏が来場されました。夕方には退場されるとの事で、軽く「四つの輪」をプレイしていただいた後、持参していただいた2つのゲームをプレイさせてもらう事になりました。

「ルネサンスの胎動」(ボードゲームのおもちゃ箱)
Renaissance.jpg

さとー氏の新作です。ルネサンス期のイタリアを舞台にした陣取りゲームです。ちょうどアバロンヒルの「マキャベリ」と同時期同テーマのゲームですが、こちらはドイツゲーム調の陣取りなので「和やか」にプレイできました(ちなみにディプロマシーは数回プレイしましたが、マキャベリは実は未プレイです・・)。ゲームシステムは第一回コンベンションでプレイした「朝まで総選挙」の改良版という事でよろしいですかね?>さとー氏
既にほぼ完成状態に近い仕上がりでした。カード枚数や決算タイミングの調整が終われば完成のようでした。「ゲームマーケット」での発売はほぼ確実なようです。冬コミで発売されるようなら即GETしておきたいゲームです。

「エルスミーアの卒業試験」(ボードゲームのおもちゃ箱)
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ゲームマーケットで発売された「エルスミーアの魔女」の続編だそうです。前作の「袋からのランダム引き」でのエレメント合成システムをダイス振りに変更し、手軽なダイスゲームとして生まれ変わりました。こちらは「完成状態」のようで、楽しくプレイさせていただきました。おもちゃ箱さんは「こんてぃにゅう」にて冬コミ参加されるそうなので、このゲームが新作として発売されるようならこちらも合わせてGETしておきましょう。

ここでさとー氏が退場され、代わりにゴエ氏がいつもより送れて来場。今回ゴエ氏の所属する名工大が冬コミ落選との事で、委託販売先の交渉や通販の為の準備していて遅れたとの事。落選しても大手サークルは大変なんだなあと実感(私の所属するフェニックスキャンペーンは落選したらそれだけの事ですから・・)。ここでTGF参加メンバーが全員揃ったので改めてTGFについての打ち合わせをする事に・・・。

 この時点で時計は6時を回り、さすがに参加者は来ないか・・と思い始めた頃、高宮氏・不可思議氏・川北氏・中園氏の4名が来場されました。TRPGコンベンションの帰りだとの事。いくつかのリクエストをいただきましたが、残念ながら持ち込んでいないゲームばかりでした。そこでこのゲームをプレイしていただく事に・・・。

「テケリ・リ」(ボードゲームのおもちゃ箱)
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今日参加していただいたさとー氏デザインのクトゥルフ神話のトリックテイキングゲームです。上記4名の方にてプレイ。このゲームは前回のコンベンションにてプレイしたので既に「定番」ですね。4ラウンドプレイし、かなりの接戦になりました。なかなか好評でした。

ここで大塚氏が退場されたので、TGFリザーブ出展作品を同じく4名でプレイしてもらう事に。

「SHIPSバトルロイヤル」(フェニックスキャンペーン)
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ご存知(?)私のデザインした対戦ゲーム「SHIPS & TACTICS」のマルチプレイバージョンです。本来裏面はすべて同じなのですが、艦船カードとその他のカードを区別する為、銀と金のスリーブに入れて分ける事にしています。セットアップ終了時、全員が有力な戦艦を保有するというダイナミックなセットアップだなあと思っていた所、上記のようにいきなり「クイーンエメラルダス号」が出現!白兵戦が勝敗のポイントとなる「SHIPSバトルロイヤル」では切り札的な存在です。とりあえずこの船の危険性を全員に解説した所、なんと川北氏の「サンカウ」がいきなり「電磁投射砲」を全弾命中させ、バリアの損傷した程度のエメラルダス号をいきなり撃沈するという波乱の展開。ゲームは「サンカウ」を狙って標準型戦艦(ドバ・アジバ操船)が白兵戦を狙うも返り討ちに遭い、大爆笑。そのまま川北氏の勝利。
納得のいかない3人がすかさず再戦を主張、そのまま2戦目に突入!さすがに前回の引きが皆さん良かったので今回はショボイ編成の艦隊ばかりと思いきや、いきなり「人類の敵」艦隊が出現(核爆)
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不可思議氏の見事な引きで、かなり雲行きが怪しくなりました(汗)。当然他の3人は同盟を組む事に・・。まずは今回も登場した「エメラルダス号」を標的とした3者同盟の攻撃ですが、さすがにショボイ艦隊では1週ではエメラルダス号を撃沈できず、2週目に突入。ここで川北氏が後列配備の「新デスラー艦(オリジナル)」が「デスラー砲」を発射!もちろん前列に配備していた「黒色戦艦グロテーズ」をも巻き添えにします(笑)。ここでエメラルダス号は撃沈となり、3者同盟は瓦解。ここで高宮氏が損傷したグロテーズを沈めた事で、勝負は振り出しに・・。ここで高宮氏は何と「テレサ(TV版)」を引き、チェック1人目のハヤト・コバヤシとカップルにしてしまうというまさかの展開。テレサの使用法を私が高宮氏にインストし、ハヤトを乗せた「ナスカ中型空母」(スポールが操船)が「ラーシュカウ」に白兵戦を敢行。ここでナスカ中型空母は撃沈され、ハヤトは死亡。しかし怒り狂ったテレサの攻撃でラーシュカウは撃沈され、高宮氏の勝利。みなさん気に入っていただいたようで、ありがとうございました。

例会報告は以上です。尚、TGF報告は後日書き込みさせていただきます。
posted by 平景虎 at 02:23| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

TGF参加続報

 今週末20日に開催されるTGF2005にて、コンベンションレギュラー参加者のゴエ氏に所属サークル「名工大シミュレーションゲーム友の会」のゲームのデモプレイ及びインストをお願いした所、快諾していただきました。そこで、当トロイホースブースにて名工大友の会製ゲームのデモプレイを開催する事となりました。現在プレイ可能ゲームとしては・・・

「ローマ帝国2200年の興亡ステージ6〜ラニスタ」(4人。1時間半)
「ローマ帝国2200年の興亡ステージ7〜キリスト教の侵食」(4人。1時間)
「世界史〜遊べる歴史参考書」(3〜6人。1時間半〜2時間)
「さいきっくバトル」(2人または4人。〜30分)

を予定しています。
posted by 平景虎 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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