2006年09月15日

第14回コンベンション直前情報!

 みなさまこんばんは。平景虎です。いよいよ第14回コンベンションの日が迫ってきました。今回はイエサブ新宿店・秋葉原店に置いてもらったチラシが調べてみた所、約半分の20枚弱がなくなっておりました>チラシを持ち帰られたみなさま、ありがとうございます。
 初めてご来場の皆様、以下の様な注意事項がありますのでご一読ください。

1.会場は収容人員約20名位の小さな和室です。少々手狭となるかもしれませんが、ご了承ください。

2.会場内は一応飲食する事は可能ですが、ゴミは各自にて落ち帰りください。

3.もし、ご自身で製作されたゲームを持込された場合、ご希望があれば「テストプレイ卓」を用意させていただきます。事前にBBS等にて伝えてもらえると助かります。

以上です。それでは皆様会場にてお会いしましょう!
 
PS:当日はゲームマーケットや夏コミのゲームを中心に20点ほど持ち込む予定です。尚、常時次人氏よりテストプレイ希望の申し出を受けておりますので、テストプレイ卓を用意する予定です。 
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2006年09月04日

テーブルゲームフェスティバル2006募集スタート!

 先日、TGF実行委員会より「テーブルゲームフェスティバル2006」の募集要領が届きました。中身をチェックすると・・何とサークル用スペースが「体験スペース」から「一般スペース」と名を変え、しかも同人ゲーム等の販売が行えるようになったようです!但し体験スペースが1スペース1000円だったのに対し、一般スペースは1スペース4000円に大きく値上げしました。前回体験スペースを2スペース用意していたサークルもありましたが、今回はどうでしょう・・。
 TGF2006が同人ゲーム販売OKとなった事で、一応「秋のゲームマーケット」という形になりました。前回はテストプレイのみというイベントだった為参加を見合わせたサークルも多く、もしこれらのサークルも参加してくるとしたら、イベントとしては大きな成果が上げられるかもしれません。そしてゲームを買う側から見ても年末年始前に新作同人ゲームをプレイできるという事は今後大きなメリットになるかもしれません。
 しかし、今回の同人ゲーム販売OKの情報はもう少し早くできなかったか?という疑問が残ります。夏コミ終了直後にこの情報が伝わっても、さすがに2ヶ月半程度では新作を用意できるサークルは少ないでしょう。今回はゲームマーケットまたは夏コミの再販物が主流かと判断できます。
 まあ、それでもコミケの電源不要系ジャンルの衰退を考えると、「ゲームマーケット〜TGF」という流れが出来た事はゲームを製作しているサークルにはいい発表の場になるのでは、と期待しています。

PS:トロイホースでももちろん参加を検討しています。ただ新作をTGFまでに用意できるかはさすがに厳しい状況です。おそらく4つの輪の頒布と、ゲームマーケット向け新作のテストプレイという形での参加になりそうです。
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2006年08月26日

第13回コンベンション報告

 第13回コンベションが8月19日に開催されたので報告したいと思います。当日の参加者はスタッフ4名のみでした。

 さて、コンベンション報告の前に夏コミについての報告を簡単にしておきたいと思います。8月11日から13日まで開催されたコミックマーケット70にて、電源不要同人ゲーム関連は初日の11日の割り当てとなっておりまして、サークル参加している私やゴエ氏をはじめ約50位の同人ゲームサークルがこぞって新作を発表・・となっているはずでした。しかしフタをあけて見ると、いきなり不参加のサークルが多々あったり、参加していても再販物や新作なしというサークルが多く、残念ながらあまりゲームを収集できませんでした。「平景虎のデザイン徒然日記」でも触れたのですが、同人ゲーム界の潮流は完全にゲームマーケットへ移ってしまったというのが私の印象です。そういえば私の記憶違いかもしれませんが、昔は関東以外のサークルがたくさん同人ゲームを出していたはずでしたが、最近あまり地方のサークルの活躍が少なくなってきたような気がします・・。

 長くなりましたが、コンベンション報告に戻ります。肩慣らしに軽くこのゲームをプレイ。

1.「涼宮ハルヒのXX」(駄目な人友の会)
halxx.jpg

 上半期のアニメシーンを席巻した「涼宮ハルヒの憂鬱」をテーマとしたゲームです。ゲーム自体は「FLUXX」というゲームシステムをそのまま使用し、カード内容を「涼宮ハルヒの憂鬱」のネタにしたというゲームです。2回程プレイしましたが、まあFLUXXそのままですね。特にハルヒがわからない人でもプレイ可能です。ただハルヒのネタがわかる人同士でプレイすると、FLUXXの不条理なプレイ感が、ハルヒの不条理な世界観と結構シンクロしてきて割と盛り上がったりします。

続いてこのゲームをプレイ

2.「見ざる言わざる聞かざるカードゲーム」(書を守る者)
mizaku.jpg

 初版は昨年8月なので、新作ではありません。ゲームは変則トリックティキングです。4人専用で4種類のス−トに0〜14までの数字が書かれていて、これを4人に配りきります。各プレイヤーは「制限カード」を決め、場に出します。この制限カードは基本的にマイナス点で、制限カードと同じスートのカードではトリックに参加できない(そのまま上に重ね失点となる)とか、トリックとして取った場合制限カードに指定できない(トリックとして取った1枚を制限カードとしなければならない)という制限を受けます。
 2回程プレイしたのですが、かなりトリッキーな展開となり、意外とプレイ時間がかかってしまいました。制限カードのシステムが結構思考時間を増やしてしまったようです。まあ、最初のカードの段階で決まってしまう局面もあり、頭を悩ませながらも結構運の要素が強いゲームとの印象でした。

最後にこのゲームをプレイ

3.「七色交通省」(Wisteria)
rainbow_1.jpg

 タイルを引き、タイルを置いて道路を繋いでいくゲームです。より長く道路を繋ぐと多くのポイントを得られます。ゲームシステムやゲーム展開は「アクワイア」を彷彿とさせるゲームです。中盤、他人の引いた道路への投資を怠った私が早々に脱落、中盤手頃に伸ばしては潰してポイントを獲得して優位に立った不死汰氏を、終盤しぶとく新路線を開設しては潰したゴエ氏が猛追するもかろうじて不死汰氏が逃げ切り勝利。ちなみにゲーム終局時はこんな感じでした。
rainbow_2.jpg

 プレイした印象はなかなか良かったです。他の人にも好評でした。「アクワイア」を簡略化したようなゲームなので、それなりのプレイ時間でプレイ感もそれ程重くないので、結構万人向けのゲームかと思います。

報告は以上です。そろそろゲームマーケットへ向けて新作を作ろうという事で、ゲームプレイを早めに切り上げ、いろいろ話し合いを行いました。次回以降はトロイホースオリジナルゲームのテストプレイ中心で進行していく事になるかもしれませんが、最近お客さんがあまり入場されないので少々寂しいですね。毎回10〜15個位のゲームを担いで持ってきていますので、是非来月以降ご来場ください。


 
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2006年08月18日

コンベンション直前情報

 こんばんは。平景虎です。本来なら「夏コミリポート」を今週中に書く予定だったのですが、冬コミ申込やらの夏コミ残作業に追われてしまい、今日になってしまいました。また夏コミにて入手したゲームの紹介もしようかと思いましたが、時間切れとなってしまいました。申し訳ありません。とりあえず、夏コミでは10個位のゲームを入手しましたが、全部新作というわけではなく、再販された物とかも混ざっています。もう少しいろいろ入手しようとしたのですが・・なかなか落ち着いて買い物できず、いろいろ買い逃してしまいました。まあ、次回の冬コミは3日開催なので、今回買い逃した物も入手できるかとは思います・・。
 入手したゲームですが・・ほとんどルール読めていません(汗)。とりあえずルールが簡単そうなのは当日読みながらのプレイになりそうです。この後入手ゲームリストの更新を行っておきますので、もし興味があるゲームを見つけたなら会場までいらしてください。それでは明日のご来場をおまちしております。

PS:前回の記事に「?」と思った方も多いかと思います。実は前回の記事は私のブログ「平景虎の徒然デザイン日記」用の記事を誤ってこちらのブログに掲載してしまったというわけです。夏コミ追い込みモード中の真夜中、とりあえず現状報告をしようと意識が朦朧とした状態でUPしてたみたいです・・私が気がついたのはUPしてから3日後位でした。削除しようかと思いましたが既に「時効」かと思い、それから私がいつもあんな感じでコミケ前の作業しているという「臨場感」が伝わった(?)のではないかと思い、そのままにしておきました。今後もたまにあんな記事が掲載されるかもしれませんが、「ああ、景虎の奴また誤爆してるな・・」と位に思っててください。
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2006年08月06日

SHIPSティターンズデッキ何とか完成・・

 SHIPSティターンズデッキは何とか量産作業に入り、15部分の印字まで完了した。現在裁断作業中である。SHIPSの作業は最終段階のマニュアルセットの製作に入ろうとしている。今日中に何とか宅配搬入を行っておきたい所である。

 但し、残念な報告もしなければならない。鋭意製作中だったGIRLS FIGHTだったが、結局イラストが間に合わず今回も落ちる事が確定してしまったのだ。残念ではあるがMODERN NAVAL WAR 2015の残作業もある為、GIRLSの屍をこえて戦い続けなければならない・・。
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2006年07月25日

第12回コンベンション報告

 7月22日に第12回トロイホースコンベンションが開催されたので報告したいと思います。当日の参加者は4名でした。

 まずスタッフ3人揃った所でこのゲームをプレイ。

1.怪獣ファイト(king's court)
kaijyu_f.jpg

「モレール」や「時代劇3600秒」でおなじみの、のーべー氏デザインのゲームです。怪獣を構成する11枚のカードを同時入札型のセリで1枚ずつ獲得していき、怪獣を作成します。その怪獣を使ってバトルを行うというゲームです。バトルはのーべー氏得意のダイスゲームで、「ヤッツィー」のようなダイスで役を作り攻撃し、防御側も役を作って防御します。それらを比較し、攻撃力が防御力を上回った分ダメージを受けます。3人プレイだったので、「バトルロイヤル」にてプレイ。いきなりゴエ氏の怪獣の必殺光線が私の怪獣に致命的なダメージを与えてしまった為、パワーバランスが崩れ、私とゴエ氏との泥沼の戦いに発展してしまいました。当然漁夫の利を得た大??氏の勝利。とはいえ私もギリギリの所で根性で持ちこたえたので、意外と長期戦となりました。状況によっては長期戦化する場合がありますが、最初のセリ自体はそれほどシビアではないので、誰でも楽しめるゲームではないでしょうか?

 「怪獣ファイト」プレイ途中で不死汰氏が来場し、4人となったので、「怪獣ファイト」終了後、4人専用ゲームをプレイしようという事になり、下記のゲームをプレイ。

2.朝まで大統領選挙(ボードゲームのおもちゃ箱)
president.jpg
 「朝まで総選挙」の続編としてゲームマーケット2006にて出展されていたゲームです。おおまかなゲームシステムは前作と同じですが、今回は4人専用かつ「二大政党制」という事で、2人ずつのチーム戦になっています。また第一ステージでは自分がどちらの政党か正体を隠し、かつ敵の陣営コマをも規定数盤上に置かなくてはならないようになっています。
 ゲームはニューヨーク・ミネソタ・フロリダ・テキサスの4大エリアでの票争いとなり、第2ステージのフロリダを巡る激しい応酬の末、上記4エリア中3エリアを制した私と不死汰氏ペアの勝利となりました。
 4人専用という事で、きっちり出来上がったゲームかと思います。ただ盛り上がるという点では前作の方がよかった気がしますが・・。まあこのあたりは好みの問題かと思います。

 続いて4人専用ゲームをプレイ

3.ローマ帝国2200年の興亡ステージ6〜ラニスタ〜
(名工大シミュレーションゲーム友の会)
roma_6_2.jpg
 第3回以来久しぶりのプレイです。プレイヤーは剣闘士試合の興行師となり、剣闘士をこき使って私腹を肥やすゲームです(笑)。ゲームは終始私腹を肥やした不死汰氏が優秀な剣闘士を終盤雇っており、勝利条件が「皇帝午前試合」となったものの、そのまま生き残っての勝利しました。
 このゲーム慣れてくるとそれほど複雑なゲームではないのですが、ルールとして覚える事は結構あるので、初めてプレイする人に対するインストはかなり時間がかかってしまうようです。まあ1回プレイすれば大体のルールは理解できると思うので、初回プレイや初プレイの人がいる時は気をつけた方がよいかと思います。

 怪獣ファイトやラニスタが結構時間がかかった為、今回は上記3ゲームのプレイのみとなりました。
 さて、次回のコンベンションは夏コミ終了1週間後という事で、夏コミにて収集したゲームを一挙プレイといきたい所です。尚、次回より不死汰氏にスタッフとして参加してもらう事となりました。スタッフとしての初仕事は「夏コミでの同人ゲーム収集」をお願いしました。今後ともよろしくお願いします>不死汰氏

 それでは次回の「夏コミ直後〜大同人ゲームコンベンション」にご期待ください!!
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2006年06月27日

第11回コンベンション報告

 トロイホース第11回コンベンションが6月24日に開催されました。当日の参加者は4名でした。早速当日の報告をしたいと思います。

 スタッフ3名が揃った所で、前回プレイした「ウサギと番犬」についての方向性を確認する為しばし話し合いました。前回のプレイにてシステム的には問題ないという結論が出ていたので、マップをタイル式にして微妙な地形効果を表現するとか、ニンジンの中に「強化アイテム」を混ぜてはどうかなど活発に意見を述べ合いました。今後の目標として「テーブルゲームフェスティバル2006」あたりに最終試作版を製作し、来年のゲームマーケットでの販売を目指す事となりました。

banken_usagi.jpg

 「うさぎと番犬」の話し合い後、前回初回プレイを行ったこのゲームをプレイ。

 「タクティクス・ファンタジー(仮)」(トロイホース)
tactics_fantazy.jpg

 少々写真うつりが悪いですが、「6×6」のフィールドで戦う「ファンタジー版軍人将棋」です。私とゴエ氏は初プレイ。私がモンスター軍、ゴエ氏が王国軍をプレイ。あまり考えずに前進させていたら、いきなりカタパルトの集中射撃を浴び、敵前衛に取り付く事ができず私の惨敗となりました。完全に「長篠の戦」の再現です(汗)。敵軍の戦力・戦術をある程度理解していないと結構ワンサイドゲームになる感じです。
 ここで前々回に来ていただいた不死汰氏が来場されたので、不死汰氏とゴエ氏とでもう1戦行いました。プレイ後、このゲームのプランについて意見を述べ合いました。色々な意見が出ましたがまだ結論には至らず、とりあえずプレイ可能なデッキを増やして様子を見る事となりました。まあゲームマーケット等に出展する為にはイラストやコンポーネントでそれなりのレベルの物ができないと厳しいわけで・・そこが一番のネックになりそうです。

 残り時間が少なくなってきたので、軽めのこのゲームをチョイス。

「LIVING DEAD TILL DAWN」(チームきりたんぽ(仮))

living_dead.jpg

 当日撮影した写真がピンボケだった為、自宅にてプレイ風景をイメージして撮影しました(汗)。このゲームはプレイヤー達が迫り来るゾンビに立ち向かい、日の出まで無事に生き残れるかどうかを競うサバイバルゲームです。最初のプレイでは、全員相手の得点にならないようにプレイした所、あっという間にゾンビが増殖し、「全員死亡」になる悲劇的な結末となりました。ここで我々は勝負をある程度度外視しお互い協力してゾンビに立ち向かわねば生き残れない事を知りました・・。そして3回目のプレイにてようやく朝日を浴びる事ができました。結構盛り上がりましたが、かなりゾンビが強く設定されているようで、1人でも途中で死ぬとかなりきつかったです。まああまり勝負にこだわらずワイワイガヤガヤやるのが良いゲームかと思いました。

 残り時間もあと1時間という事でこのゲームにて〆ました。

「モレール」(king's court)
morel.jpg

定番の腹痛トイレ駆け込みバーストゲームです(笑)。第1回コンベンション以来のプレイ。1回目はバーストポイント60付近でいったり戻ったりの展開となり、これに耐え切れなくなった不死汰氏がたまらずバーストして敗北。続いて2回目は私がストレートでトイレに駆け込む間もなく爆散して果てました・・。

 報告は以上です。午前〜午後開催だと実質的なプレイ時間が短くなってしまう傾向になってしまい、今回はあまり多くのゲームをプレイできませんでした。ただ今回は来年のゲームマーケットへ向けて色々実りある話は出来たかと思います。次回も午前〜午後開催となってしまいますが、軽目のゲーム中心で高回転でプレイしていきたいと思いますので、みなさん是非ご来場ください!
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2006年05月23日

第十回コンベンション報告

 5月20日に開催されました、第十回コンベンションについて報告したいと思います。当日の参加者は前回と同じく5名で初参加の方が2名いらっしゃいました。では早速当日プレイしたゲームを紹介していきたいと思います。

1.うさぎと番犬(トロイホース)
banken_usagi.jpg

 「4つの輪」に続いてトロイホースオリジナルゲーム第2弾となるか?デザインは「4つの輪」でおなじみ大塚氏です。
 プレイヤーはそれぞれ特殊能力を持つ個性豊かなうさぎとなって、盤上の赤い部分の「畑」にある「ニンジン」マーカーを食い荒らします。「ニンジン」マーカーには数字が書いてあり、その回数分畑から「掘る」とその数字分の得点を獲得します。但し盤上には「番犬」がおり、「番犬」につかまると獲得している任意のマーカー1枚を失い、1回休みになってしまいます。番犬は各プレイヤーの手番にダイスを1D6し、手番プレイヤーがその目だけ好きな方向に進める事ができます。プレイヤーは移動(1D6し出目分進める)するか隣接した畑にマーカーがある場合、マーカーをめくり1回分「掘る」事ができます。最終的にすべてのマーカーがめくられた時点で最も得点が多かったプレイヤーの勝利となります。
 最初にスタッフ3人にてテストプレイを行い、「サドンデス」の終了条件として「☆」のマークをつけたマーカーを4つ作り、その内3つがめくられたらゲーム終了とする条件を加えました。続いて1回目のプレイ途中で来場されたコヨシ氏も加え4人にて再度プレイ。プレイ後うさぎキャラの能力の修正と新規うさぎキャラについて話し合いました。サドンデス終了条件の追加でプレイ時間も4人プレイで40分位となりゲームの方向性はほぼ固まったようです。今後のテストプレイはうさぎキャラのパランス調整がメインとなりそうです。

ここでムラタ氏が来場され、5人となったので次のゲームをプレイ。

2.ドンペリ(チームきりたんぽ(仮))
don_peli.jpg

 ゲームマーケット2006で販売された同人/創作ゲームの中で、非常に高い評価を得ているチームきりたんぽ(仮)のゲームです。このゲームはいわゆるバッティングゲームで、プレイヤーはテーブルにおかれている料理カードを獲得するため、どのテーブルの料理を狙うかプロットし、一斉に公開します。同じテーブルにプロットしてしまうと「バッティング」となり料理カードは獲得できません。「バッティング」したテーブルの料理カードを奪える「よこどりクレーン」カードがなかなかいいアクセントになっており、評判通り完成度の高いバッティングゲームとなっていました。最終ラウンドなどは3人が同じテーブルを指定・よこどりクレーンが2人という結果になり、誰も料理カードが奪えず全員で大爆笑になりました(よこどりクレーンもバッティングするとカードを獲得できない)。

続けて同じメンバーでゲームマーケットの新作をプレイ。

3.万博へ行こう!(名工大シミュレーションゲーム友の会)
go_banpaku.jpg

 ゴエ氏の所属するサークルの新作です。冬コミが落選してしまい、ゲームマーケットでの新作となったそうです。ゲームは「愛・地球博」をテーマとし、各プレイヤーは万博の期間中にパビリオンを回り、「思い出マーカー」を置いていきます。但し効率よく回らないとなかなか「思い出」は増えていきません。「時間経過」カードが2回出ると思い出の得点計算が行われ、時間が1ヶ月経過します。万博の開催期間(6ヶ月)が終わるとゲームが終了となり、最終得点計算か行われて一番得点の高い人が勝者となります。
 5人プレイでは意外と早く時間経過カードが回ってきてしまいなかなかパビリオンがうまく回れません。私は頭の中(手札)では既に旅行計画は立てていたのですが、出発できずにまごまごしていたら、あっという間に万博は終わってしまい・・・最下位に沈みました。
 ハラハラドキドキのゲームでした。多少細かいルールはあるのですが、ルール自体は難しくないので、プレイしているうちにすぐ覚えられると思います。こちらにも詳しい紹介が載っています。
http://ejf.cside.ne.jp/review/banpakuheikou.html
ゴエ氏によると、在庫は僅少との事で夏コミ再販分にて生産終了との事でした。興味のある方は急いだ方が良いかもしれません。

ここで大塚氏がもう1つの新作である対戦ゲームをテストプレイしたいと言う事で久しぶりに2卓に分かれました。

4.エルスミーアの卒業試験(ボードゲームのおもちゃ箱)
elsmia_2.jpg

おなじみのダイスゲームです。3〜4人でプレイヤーを選ばずルールも簡単で手頃な時間で終わるので当コンベンションでは初参加の人とプレイするのによく使われています。今回はムラタ氏と私・ゴエ氏の3人にてプレイ。ゴエ氏が肝心な所でダイス目に嫌われて早々に脱落、私とムラタ氏のトップ争いとなりましたが、ムラタ氏の逆転勝利となりました。

4.タイトル未定(トロイホース)
unknown.jpg

プロット式のゲームの為、写真撮影に向かない上、撮影も完全に失敗して全くどんなゲームかわかりません(汗)。どうやら「ファンタジー版軍人将棋」のようです。2回テストプレイしたとの事ですが、人間軍団はモンスター軍団に蹂躙されていたようです。こちらは調整に少々時間がかかるかもしれません・・。

ここで大塚氏が退場し、4人になった所で最後にこのゲームをプレイしました。

5.朝まで総選挙(ボードゲームのおもちゃ箱)
sousenkyo.jpg

4人専用の新作「朝まで大統領選挙」もあったのですが、コヨシ氏のリクエストもあり、日本版のこちらをプレイ。ドイツゲーム風の陣取りゲームを選挙ゲームにアレンジした秀作ゲームです。手軽な時間でプレイでき、ルールも簡単でプレイヤーを選ばないと言うのが、さとー氏がデザインしたゲームの特徴なのですが、このゲームは最後の「無党派層」のチェックが秀逸で、必ず接戦になるように作られており、今回も無党派層チェックで大いに盛り上がりました。

 コンベンション報告は以上です。帰宅してみると前回参加していただいた不死太氏より掲示板に書き込みがあり、体調不良で今回の参加を断念したとの書き込みがありました>是非次回は参加してもらえたらと思います。
 今回初参加のお二人も同人/創作ゲームの完成度の高さに結構驚いていたようです。お二人とも同人/創作ゲーム製作に興味をもたれたようでした。次回以降も月1でコンベンションを開催していきますので、またよろしくお願いします。
尚、トロイホースではスタッフを募集しています。スタッフの役割としては、イベント参加時の売り子やコンベンションでのトロイホースオリジナルゲームのテストプレイ等に参加してもらうといった所です。まあコンベンションに可能な限り参加していただく事が主な役割になります・・。同人/創作ゲーム製作に興味がある方、是非検討してみてください。もちろんコンベンションは同人/創作ゲームをプレイする為だけに参加されてもOKです。参加費無料・入退場自由ですので気楽に参加してみてください。

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2006年05月01日

第九回コンベンション報告

 4月22日に開催された第九回コンベンションの報告をしたいと思います。当日の参加者は5名でした。ゲームマーケットも終了し、多くのゲームをプレイしました。

1.カルタゴの貿易商たち(カワサキファクトリー)
carthago.jpg
ゲームマーケット2006にて入手した正式版です。昨年のコンベンションにてプレイしたテストプレイバージョンとほとんど同じでした。予約の使い方がポイントのようです。スタッフ3人にてプレイしましたが、4人プレイ時と同様に楽しめました。局面によっては長考するシーンもある為、やはり60分位はかかるようです。ルールブックはなかなかの力作で、これなら初回プレイ時でもルール片手ですぐプレイ可能な雰囲気でした(テストプレイ時の記憶があったので我々はすぐにプレイ可能でした)。

2.ルイーダの酒場(Wisteria)
ruida.jpg
初版は冬コミに発売されていたようですが、買い逃してしまいゲームマーケットにて第二版を購入。ドラクエのルイーダの酒場を舞台とした経営ゲームです。ルイーダり酒場に集まる冒険者や資金を使って建物を建築したポイントと冒険者を使って冒険者ポイントを稼ぎ、最終的に多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝者となるゲームです。建築できる建物には様々な効果があり、それらを駆使してポイントを稼げるかがゲームのポイントになっています。こちらもスタッフ3人にてプレイ。以前プレイした事があるというゴエ氏が終盤建物の建築ラッシュを仕掛け大差で勝利となりました。いろいろな要素が練りこまれていてなかなかおもしろいゲームでした。次回以降も違った人数でプレイしてみたいですね。

ここで、「カードゲームサークル遊闘符(YUDO-FU)」のフジタ氏とトコロ氏が来場されました。ゲームマーケットにて配布していたチラシを見たとの事でした。

3.UCGB(アルティメットカードゲームバトル)(カードゲームサークル遊闘符)
ucgb_1.jpg
ucgb_2.jpg
「ルイーダの酒場」のプレイ中であったのと、是非サークルの活動を紹介したいと言う事で、持ち込んでいただいたゲームのデモプレイをお二人で行ってもらう事となりました。プレイ中盤頃に「ルイーダの酒場」のプレイは終了したので、プレイを見学させてもらいました。ゲームは様々なTCGのカードを使い、TCG間のルールの違いを明確化・吸収した「TCGの異種格闘技戦」とでもいったゲームのようです。ルールブックを拝見させていただきましたが、既に第二版になっており、レギュレーションのより明確な成文化が進んでいるようでした。

4.エルスミーアの卒業試験(ボードゲームのおもちゃ箱)
elsmia_s.jpg
UCGBのデモプレイが一段落した所で、せっかくなので同人/創作ゲームでも一緒にプレイしませんかという事になり、まずこのゲームをプレイ。おなじみさとー氏デザインのダイスゲームです。ルールも複雑でなく、すぐにプレイできるためチョイスしました。終盤みながダイス目に嫌われなかなかエレメントを入手できずに思ったより長期戦となりました。

ここで大塚氏が退場し、フジタ氏・トコロ氏ともにまだ参加出来ると言う事なのでおなじみのネタゲーをチョイスしました。

5.クソハード決定カードゲーム「負け組」2006改訂版(フェニックスサーガ)
makegumi_s.jpg
風刺のきいたゲームデザインを得意とするたあら氏のゲームの中でも最もバランスのとれたゲームです。ゲーム業界を風刺したこのゲームはありとあらゆるネタを詰込んでいます。ゲームマーケット2006にて販売した在庫が少し残っていたので、たあら氏より1部トロイホース用に譲ってもらった製品版です。私も製品版でのプレイは初めてなのですが、より過激なネタと新作ゲームがてんこ盛りとなっていました。フジタ・トコロ両氏にも結構ツボだったようで、終始大爆笑でのプレイとなりました。1回目は強制終了カードがあっさり出てしまった為、再戦することなり、今度は強制終了カードを抜いてプレイ。ゲームはネトゲー大作が各プレイヤーに出、最後は「クソゲー強化月間」カードで大物クソゲーが飛び交うダイナミックな展開となりましたが、大物クソゲーの集中砲火を辛くもかわしたゴエ氏が僅差で勝利しました。

コンベンション報告は以上です。現在のコンベンション会場は部屋の前に立て看板などなく、非常にわかりづらいようだという話を聞きました。またドアが閉まっていて入りにくいという話も聞きました。とりあえずドアノブ等に看板みたいな物を吊り下げるようにしようかとは思いますが・・まあ気楽に来場していただければと思います。「同人/創作ゲームオンリーイベント」と銘打っている為、やや敷居が高く感じられる人もいるかと思いますが、プレイしているゲームが「同人/創作ゲーム」のみとしているだけで、やっている事は何等普通のゲーム会と違いはありません。もちろんゲーム初心者の方も大歓迎です。まあ市販のゲームではないので、中には完成度の低いゲームも在ることもりますが、市販ゲームに負けないゲームもたくさんあります。このブログを読んでくださったみなさん、是非次回以降の参加をお待ちしています。
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2006年04月16日

ゲームマーケット入手ゲーム事前プレイ

 次回コンベンションはゲームマーケット2006にて入手したゲームのプレイ中心で進めていこうと考えています。とりあえずゲームマーケットではスタートダッシュは失敗しましたが13個のゲームの入手に成功しました(スタッフ関連サークルのゲームを除く)。これだけの数があれば夏コミ新作が出てくるまで十分遊べるかと思います(もちろん旧作もプレイしますよ)。今回は「第九回コンベンション直前情報」として事前にプレイできたゲームの紹介をしたいと思います。

<4月1日自宅ゲーム会>
 4月1日に、我が家に甥2人がゲームをやりたいという事でやってきました。兄が高1.弟が小6です。実は正月に我が家に来た時、カタンやカルカソンヌ・サンクトペテルブルグ等のボードゲームをプレイして、かなりボードゲームに興味を持ったらしく今回のゲーム会となったわけです。メインにカタンをプレイすることにして、「前座」として今回入手したゲームのテストプレイら付き合ってもらったというわけです。
 
1.4つの輪(トロイホース)
4circle_s.jpg
 まずはおなじみのこのゲームからスタート。初めての製品版でのプレイです。兄弟2人にプレイをしてもらい、私は横目で見つつ次のゲームの準備をする事に。勝敗は兄が「ラインチェンジ」が手札に貯めてしまい、弟が4-1にて勝利。プレイした感じでは、ボードを折りたたみ式にしたため、山折部分がコマをのせにくくなってしまいました。最初コマの重みで何とかなるかと思いましたがダメでした>プレイ時はよく伸ばしてプレイする必要がありました。

2.エルスミーアの卒業試験(ボードゲームのおもちゃ箱)
elsmia_test.jpg
 当コンベンションにも何度か参加してもらったさとー氏デザインのダイスゲームです。ルールも比較的簡単でそれほど悩みどころもないのでサクサクプレイできました。3人プレイだったのですが、結構楽しめました。兄弟にもなかなか好評でした(写真未撮影だった為別の会場でのプレイ写真です)。

3.BABEL5(チームきりたんぽ(仮))
babel5.jpg
 ダイスを使ったアクションゲームです。画面をみての通りダイスを指定された塔に積み上げていきます。目標物が小さいので「手がふるえてなかなか載せられない」といった悲鳴が上がるゲームでした。この塔は自家製で作ったとの事。なかなか凝っています。

4.ロボトリー(カワサキファクトリー)
robotory.jpg
 最後に再び兄弟に対戦ゲームをプレイしてもらいました。赤・青・緑の3つのロボットゴマを赤・青のエネルギーキューブを使って移動させ、ゲーム終了時により多くのロボットを自陣内に移動させたプレイヤーが勝利するというゲーム。ちなみに緑のコマは赤・青どちらのキューブでも移動させる事ができるので、緑のコマの移動先が勝敗を決すると思ったのですが・・勝負は兄が3−0の圧勝。ルールは簡単なのですが、なかなか難しいゲームだと思いました。
 あまりプレイできる時間がとれなかったので、同人/創作ゲームのプレイはここで終了。2人に感想を聞いた所、なかなかの好感触でした。これからも夏コミや冬コミ、ゲームマーケット直後に事前にテストプレイ相手になってくれるかも・・・。

 その他に4月9日に私の所属サークルでも「ゲームマーケット戦利品大会」を実施しました。こちらも参考にしてもらえればと思います。

http://kagetora.seesaa.net/article/16481291.html

 他にもゲームマーケットにて当ブースに見えられたKOD氏のサークル「アスガルド」でもゲームマーケットで入手したゲームのプレイが行われたようです。

http://knightofdawn.fc2web.com/

結構辛口の意見も多かったようです。その中で私の所属する「グループ乾坤一擲」の「負け組」が一番評判だったのには少々驚きました>「負け組」製品版も次回に持ち込みます。

まだまだ未プレイ&プレイ報告のないゲームも多数ありますので、当日はいろいろプレイしてみたいですね。それからゴエ氏の方からも新作「万博に行こう」等の持込があるとの事なので、そちらも是非プレイしてみたいです。というわけで、参加希望の皆様、当日お持ちしております。

 
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